

2月1日から、新しいお部屋に引っ越すことができました

お母さんに、保証人になって欲しいとお願いをしたら
「ダルクから離れないで欲しい。心配だ

そんな言葉を言われました。
一回でも家賃が滞ることになるようなことがあれば、すぐにダルクに戻る

私は、家族と離れ、岐阜の仲間の中で回復プログラムを続けてきました。
お母さんは、今の姿ではなく、5年前のあの時の私しか知らないんだ。。。
それを知り、とんでもないキズをお母さんに負わせてしまったんだと思い知りました

あと10年20年かかってしまっても、ずっとプログラムを続けて、お母さんとふつうの会話ができるように、
今は自分のことを一生懸命やっていきます
