2019年04月26日

それぞれの時間

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今日は午後から保護観察所へ行き
ダルクのメンバーとして
薬物離脱ワークに出席しました。
私はかつて、刑務所を仮釈放後
保護観察官と一緒にそういったワーク形式のテキストに取り組んだことがあったのですが、
今日はダルクのスタッフとしてメッセージを運ぶ側として出席できたことが
本当に本当に嬉しくて
自分に与えられた今のクリーンな生活を大切に思う気持ちが出てきました。
保護観察所から戻ると、
仲間が一生懸命になって手芸で花を編んでいました。
刺繍をする仲間がいて、昨日から私も刺繍を仲間たちと夕方の時間を一緒に過ごし取り組んでみています。
妄想がふくらんでしまったり、余計なことにとらわれる仲間は
手芸に取り組むことで、今この瞬間のことに目を向けてみるということをしています。
私は暇さえあれば何かしていないと気がすまない性格でしたので
入寮したての時はダルクの暇な時間は苦痛でした。
早く時間が過ぎて欲しくて、寝てばっかりいました。
でも、私には暇な時間を過ごすことがプログラムだったのです。
自分の内面を見つめるには与えられた時間でした。
今は仲間に寄り添うことが私に与えられたことなので、日々それをしています。
仲間に寄り添いながら、自分の内面も見つめます。
自分も仕事を忘れて手芸をしたいところですが、
途中で手を止め、
仲間をパシャりと写真におさめました。
(ケイコ)

posted by darc at 23:16| 日記