2018年05月27日

不安

今日のダルクミーティングのテーマは「自分の事をやる」でした。
仲間達は仲間達はそれぞれテーマに沿って自分の話をします。
僕の自分の事と言えば「新しい事を自分で決めてやる」事です。
先行く仲間からの提案なのですが20個の新しい事を自分で決めました。
過去の自分の生き方は、自分の事を誰かに決めてもらって生きてきました。
自分の人生を自分で決めることから逃げ、人任せにしていた方が楽だったからだと思います。
「自分の人生はこのままでいいのか?」といつも不安でした。
当時、あの不安から解放させてくれたのが薬物でした。
色々なことを人任せにしていた僕は、自分が困ったときも、自分で責任をと ることが出来ず、親や身内にしりぬぐいをさせてきました。
そんな自分を変えていくために、今のプログラムが与えられていると確信んしています。
僕は不安が大嫌いです。
恐いし、苦しい。
すぐにでも気分を変えたくなります。
しかし、薬物を使えない今は、この不安と向き合うしかありません。
ひとりでは無理です。
自分で決めた20個の新しい事の中のひとつ「相談する」を使って生きます!
実は正直言ってこれがなかなか出来ません…もうやだ〜(悲しい顔)(ヨッチャン)


「活動紹介」
教会に活動紹介にうかがいました。
ボランティアスタッフの仲間と私の2人です。
教会の方にはとても温かくむかえていただき、緊張もあり、体験談を話すところでなんども泣きそうになりながらも、一緒に行った仲間に支えられて終えることができました。
募金活動とともに今日はほんとうにありがとうございました。(ちさこ)
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「家族会の帰り」
家族との関わりを話すと涙が出ます。
自分が家族にしてきたことを仲間との関わりの中で客観的に知ることが最近またありました。
この前、来たばかりの新しい仲間が岐阜ダルクを出て行ってしまいました。
まだ来て4日目のことです。
でも、私も9年前に一度岐阜ダルクに繋がっていますが私も一週間も経たずに出ていきました。
その時はダルクに行くのがしんどいと誰にも正直に言えず私がとった行動は0歳の子どもを連れて「おばあちゃんが足を捻って面倒見られなくなりました。
私が面倒みるしかなくなりました」と、ダルクに通えなくなる理由を施設長に言ったのです。
でもそれは、真っ赤な嘘でした。
しんどいと人に言うくらいなら、嘘をつく私がいました。
そんな風にして一度ダルクを出て行った頃のことを、仲間が出て行って思い返しました。
新しい仲間は私たちがサポートしても出て行ってしまう時は出て行きます。
寂しいです。
でも、今まで私は数えきれないほど突然家を出て行き、家族の元から去りました。
しかも最終的には子どもを置いて。
家族は今わたしが感じている寂しさなんかより、はるかに悲しい思いをしたことでしょう。
そうした過去を家族会で話し、家族の想いを自分なりに考えて帰りました。
帰りは仲間たちと無言で走ったり、歩いたり。
でもそれが楽でした。
空を見上げて、生かされている今を大切に感じました。
でも、今日は暑かった〜。(ケイコ)
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posted by darc at 17:39| 日記

痛み

今日は月に1度のフラワープログラムの日でした。
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いつもは新しい仲間から優先して体験してもらうのですが、新しい仲間は歯痛のため、次の機会に体験してもらうことになりました。
僕もそうなんですが私たち薬物依存症の仲間達は痛みにとても弱いのです。たらーっ(汗)
なぜなら、薬物を続けてきた事で、身体や心の痛みを長い間麻痺させてきたからだと思います。
プログラムに繋がり薬物に頼らない新しい生き方を目指している私達は、歯医者さんで虫歯を抜く等の治療をした後でも痛み止めの薬は服用しません。
ダルクに繋がってから僕も、同じ経験をしているので新しい仲間の痛みの辛さは痛いほど解ります。
僕の場合は歯の痛みだけで色々な ことから逃げ出したくなりました。ふらふら
しかし今では、あの時の痛みのおかげで虫歯予防に気をつけるようになりました。グッド(上向き矢印)
歯の痛みで苦しんでいる仲間を見守ることしか僕にはできませんが、早く痛みが和らぐ様に祈ります。
(ヨッチャン)
posted by darc at 02:43| 日記